メルカリで痛恨のミス メルカリで値段を間違えたまま売れてしまった場合

メルカリで痛恨のミス メルカリで値段を間違えたまま売れてしまった場合

今日はメルカリで再編集で値引きをしていたら、すぐに売れました。

『やっぱり再編集すればメルカリって売れるよなー』とご機嫌で取引ページにいくと値段がおかしいです。

3000円にしたと思ったら、なんと300円になっていて購入されています。



メルカリで値段を間違えたまま売れてしまった場合

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

メルカリはもう評価が3500くらいあるのでベテランのつもりでしたが値段を間違えて売れてしまうなんてやばいですよね。

最近乾燥してきたからかスマホ画面のタッチがたまに効かないことがあって文字をうったつもりが、入力されていないということが多かったです。

なので今回のように、入力したつもりがされていないというミスをする兆候はあったのですよね。

ただ、入力されていないのは、すぐに気が付くのでそこまで気にしていなかったのです。

売れるまで気が付かなかったというのもダメダメですが、変更したらすぐに売れてしまったので運も悪かったです。

初めての事でどうしたもんかなと考えてみました。

ヤフオクだと、出品者都合でキャンセルというのがあってその場合は自分に悪い評価がつきますが、メルカリだとそういうのは聞いたことがありません。

メルカリでキャンセルする流れ

とりあえず購入者の方に謝って説明をしないといけません。

料金を間違えてしまったことをお詫びしキャンセルしていただく事をお伝えしました。

購入者の方からも『了解です』と返信がすぐきました。

とりあえずは一安心です。

そして、取引画面をみると下のほうに『この取引をキャンセルする』というのがあります。

クリックするとポップアップがでました。

警告や利用制限の対象になるとのことです。

こわいけどしょうがないですね。

申請するをクリックすると、キャンセルの理由を選ぶ項目があります。

『出品時に登録した商品の情報や商品そのものに不備がみつかったこと』

というような項目がありました。

正直にそれを選んで申請しました。

すぐにキャンセルが許可されたようでキャンセルできました。

ただ、メルカリからのメッセージをみると、下のように書かれています。

今回は特に利用制限などにならなかったけれど、よく考えたら『購入者と同意している』という項目があったので、そちらにすればよかったです。

一応キャンセルに対する返事もいただいているので、おそらくおかしく思われないはずです。

おそらく『購入者と同意している』を選択するとペナルティにもならなそうな気もします。わからないですが。

いずれにせよ今度は値段の間違いはないようにしないとです。

もし何か間違えてメルカリで出品してしまってキャンセルしないといけないという事がありましたら参考にしてみてください。

以上、メルカリで値段を間違えたまま売れてしまった場合という話でした。