僕がオンライン英会話スクールを立ち上げた頃の話です ⑩ 生徒さんが増えてくるとサポートも大変です


オンライン英会話スクールを立ち上げて半年もたつとだいぶスクールの運営にも慣れてきました。

スクールということに関して、中学生の頃に近所の学習塾に通ったのと、大学受験の時に予備校に行った事しか経験がなく、スクールの運営という事にたいして全くの素人で始めましたが見よう見まねでホームページを作り、生徒さんの集客をしながら先生も探し実際に生徒さんが入ってくれると数か月で一通りの流れは掴むこともできるものですね。

中学生の頃に通った学習塾は生徒が一学年60人くらいだったのですが、中学1年から3年で180人ほどが通っていたように思えます。先生は5人くらいでした。

当時中学生の僕には先生はものすごく立派な人に見えましたが、今考えると塾というのは誰でも立ち上げる事ができるし小学、中学、高校、大学というような学校法人を作るのとはわけが違い特に資格がいるわけではなく塾というのはやろうと思えば誰でもできるものだなという思いもできてきました。

もちろん僕のスクールは生徒さんが180人もいるわけではなく半年で数人なので全然僕が通っていた学習塾のほうがすごいのですが。ただその学習塾もいつのまにか廃業してしまったようで今は地元にないです。塾というのは安定しない業界かもしれません。

その点、予備校なんかはすごいですね。全国に教室があり生徒数も半端ないです。インターネットを使えば生徒さんも先生も無限に集める事ができるので予備校並みに沢山の生徒さんを集める事も可能な気もします。

今でいうDMM英会話やレアジョブなんかは生徒数も半端ないので本当にすごいですよね。

それはさておき、僕のスクールは開設して半年で生徒さんは10人ほどになりました。

10人生徒さんがいると週に何回かレッスンをしてくれる人もいて、ほとんど毎日誰かがレッスンをしているのでその間は僕もスカイプを立ち上げて何かあった場合のサポートをするように待機しています。

スカイプはとても安定したソフトで半年の間でスカイプ障害というのは一度もなかったです。

生徒さんと先生のスカイプの調子もよく、みんな設定の仕方など知っている人だったこともあってかスカイプに関してはサポートをする事はなかったです。

基本的にレッスンは20時から24時までにしていたので、先生も家にいる時間でレッスンの時間がきても忘れていてスカイプが上がってこないという事もほとんどなかったです。

ごくたまに、先生がオンラインにならないので、生徒さんにそのまま待機してもらうように伝えて、先生の携帯電話に電話をすることもありました。スカイプの立ち上げに時間がかかっているというような理由の事が多かったので、少しだけ待ってもらいレッスンがスタートすることができました。

スカイプを使っているスクールはどこもそうだと思うのですが、先生の管理はかなり大変な気がします。会社のオフィスで待機してもらっている場合は先生もいるので問題ないですが、先生の自宅からレッスンを提供しているスクールも結構あるような気がします。

生徒さんはオンラインで待っているのに、先生が立ち上がってこないという状況は数人でしたら電話などして対応ができますが、生徒さんの数が多いと、サポートの人も多くないとどんどん生徒さんを待たせてしまうような気がします。

先生に電話するだけでも、2,3分はかかるので、先生がただたんに忘れていてすぐにパソコンを立ち上げる事ができる場合でもなんだかんだで5分くらいはかかってしまい、レッスンが始まるまでに10分くらいはたってしまうと思います。

生徒さんも、そのうち先生もオンラインになるだろうと5分くらいはまったりするので、そういった場合はさらにそこから時間がかかるので、15分くらい遅れてしまう事も想像できます。

送れると、もし次の時間にもレッスンが入っていた場合には、次の生徒さんにも迷惑がかかってしまいます。

オンライン英会話はそういったところの管理がしっかりしていないと大変だと思います。先生はたいてい日本語があまり流暢には話せず、トラブルの際には英語を使います。英語では用件を伝えるのも大変で余計時間もかかってしまいます。

指名制の先生だとあいているほかの先生に代わりにレッスンをしてもらうというわけにもいかないです。英会話だけではなく中国語やスペイン語など他の言語のレッスンもしていたので代わりの先生はいない事が多かったです。

スクールと先生との信頼関係ができていて、先生は本当に時間にしっかりした人ではないといけません。

教えるスキルが抜群の人でも時間にいい加減な人では任せる事ができません。多少は教えるスキルが落ちてしまっても時間にだけはしっかりしている人を先生としてお願いするようになってきます。

スクールを立ち上げて半年たち生徒が10人くらいになった段階でだんだんとそういったサポートの事を考えるようになってきました。

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