僕がオンライン英会話スクールを立ち上げた頃の話です ⑧ 本屋で情報収集


オンライン英会話スクールを始めて約4ヵ月で3人の生徒が入会してくれました。

塾や英会話スクールで働いたこともなくインターネット関連の仕事もしたことがなかったのですべて独学でやってきたわけですが、当たり前ですが想像通りにはいかないです。もっともっと生徒さんに入ってもらわないとです。

そうはいっても相談する人もいないので自分でやるしかありません。インターネットで他のスクールのホームページをみて、良いところは自分のスクールにも取り入れていきました。

本屋さんにもよく行き、ホームページの作り方から集客の方法、英語のレッスンの教材など片っ端から本を読んでいました。

池袋のジュンク堂は座って本を選ぶことができるので毎週のように一日時間があると昼から夜まで関連する書籍を探していたこともあります。

まずはビジネス書コーナーに行き、今はやっているであろうビジネスに関する本を何冊か見て、次にコンピューターのコーナーに行きます。

ホームページの作り方のコーナーにはhtmlやcss、phpなどの言語の本から、画像処理の関連の本が沢山あるので、自分のサイトに役に立つような本を探します。

スクールを開設した当初はホームページビルダーを使っていたのですが、あまりに素人臭いサイトになっていたので半年くらいしてからドリームウィーバーに変更して、画像編集もフォトショップでおこなっていました。

そういったソフトの使い方の本も沢山あります。色々な本をみると使い方のイメージもついてくるので、パラパラとめくっているだけでも結構勉強になります。

最後に英語の本のコーナーにいき、レッスンで使えそうな本を探します。当初フリートークだけのレッスンでしたが、それではスクールとしての価値はあがらないので、テキストを使う事にしました。

ジュンク堂には英語の教材が沢山あるのですが、その中でもside by side という世界中で英語教育に使われている本にしました。レベルが4つあり初心者から上級者まで使えそうです。イラストも男性と女性の両方がみてもなじみやすい感じで気に入りました。

side

そんな感じで、英会話スクールを始めたことにより、起業やビジネスにも興味がでてきて特にビジネス立ち上げ時に関する本は沢山読むようになったのはよかったです。

特にアップルのスティーブ・ジョブス、マイクロソフトのビル・ゲイツ、スターバックスのハワード・シュルツ、アメリカの大富豪アーマンド・ハマー、投資家のジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、ウォーレン・バァフェットなどの自伝的な本が好きになりました。

そういった人の本を読むとスケールの大きさの違いに愕然としながらも少しでも彼らに近づくように努力をしなければと思う事ができます。オンライン英会話だけではなく、自己啓発的な意味でも自分の人生に膨らみがでます。

オンライン英会話スクールを始めたからこそそういった事にも興味がでてきたので、それだけでも何かを立ち上げる経験をしたことはよかったのかと思います。

自分ひとりで何かを立ち上げると、事業をする意味という大きなテーマを意識することが大事です。事業計画の見直しを日々行い、社名のつけ方から始まり、経費の使い方、ホームページでの集客方法、売り上げの管理、勤怠の管理、給料の支払い、確定申告にいたるまで実務的な作業まで勉強することができます。

規模は小さくても一つのビジネスです。経営という視点を持つことにより、会社員として誰かに雇われていると見えてこない事が勉強できます。最良の師匠は本です。

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