ブルーベリーサプリメント | よしまさブログ

先週末から鼻かぜをひいてしまったので、ドラッグストアに行ってサプリメントを買ってきました。

普段は、マルチビタミンや鉄分を飲んでいますがビタミンＣも追加です。

やはり自営業は体調管理をしっかりとしないとなので食事で不足している栄養素はサプリメントで摂って常に健康でいないとですからね。

マルチビタミンを飲んでいればビタミンCはいらないかとも思いましたが、風邪をひいている時はビタミンCを多めに摂ると早くなおりそうです。

そして前から気になっていたブルーベリーサプリメントも買ってみました。

長時間パソコンを見ている人にはブルーベリーサプリメントおすすめです

ネットショップをしていると、梱包や発送以外はパソコンの画面の前でなんらかの作業をしているので、かなりの時間パソコンの画面を見ている事になります。

お客さんとのメッセージのやり取りから始まり、フォトショップでの画像の編集、CSVを使ったエクセルでの出品、そして、スマホも使い倒します。

1日中パソコンやスマホをいじっているといっても過言ではありません。

フリマアプリはパソコンよりスマホのほうが画面遷移が早く感じるので、ついついスマホをみちゃいますね。

フリマアプリのメルカリやフリル、ラクマ、ショッピーズ、ミンネはスマホで確認することが多いです。

パソコン作業やスマホを常に見るネットショップの仕事はどうしても目に負担がかかってしまいます。

そして、僕の場合はもともと近視と乱視で目が悪いのに加え最近は年のせいなのか目がかすむ事もあるような気がして目薬をさす回数も増えてきました。

ただ、目薬のあの爽快感は癖になるのであまりさしたくないんですよね。

そこで目にいいと言われているブルーベリーサプリメントです。

ブルーベリーが目にいいというのは、その昔第二次世界大戦の頃、ブルーベリージャムをいつも食べていたイギリスの空軍パイロットが薄明りの中でも視界がよく見えたという事から目にいいという評判が広まったようです。

ネット上では、それはがせねたで科学的根拠がないとも言われていますが、ブルーベリーサプリメントは色々な会社から出ていて人気があります。

試してみて効かなければやめればいいだけの話で何事も試してみるという気持ちが大事です。

何が目にいいかというと、

＜ブルーベリー＞に含まれる青紫色の色素、アントシアニンは、ロドプシンの再合成を促進し、すばやく作用し、疲れの予防や、回復を助けるとされています。

アントシアニンの他にもルテインが目にいいと言われています。

パソコンやテレビ画面に集中しがちな人や長時間車の運転をするドライバーにもってこいです。

今回買ったDHCのブルーベリーエキスは、アントシアニンが36%含まれているビルベリーエキス170mgとルテイン0.6mg含まれています。

その他眼精疲労にいいと言われているビタミンB1、ビタミンB2も含まれているという優れものです。

細かい成分はこちらです。

［1日あたり：2粒620mg］熱量3.3kcal、たんぱく質0.25g、脂質0.18g、炭水化物0.16g、ナトリウム0.65mg、ビタミンB1 2mg、ビタミンB2 0.4mg、ビタミンB6 2mg、ビタミンB12 40μg、ブルーベリー（ビルベリー）エキス末170mg（アントシアニン36％）、シソの実油156mg（α-リノレン酸として85.8mg）、総カロテノイド2mg、ルテイン（フリー体として）0.6mg

値段も20日分で600円くらいだったので、一日あたり30円と値段も安いです。

DHCのサイトをみると、使いすぎや集中疲れによるシバシバ感にすばやくはたらき、予防や回復をサポートしてくれるとの事でネットショップの作業をしている僕にはぴったりです。

早速封をあけてみます。