パワーストンの中国語の名前を覚えようレッドアベンチュリン

今回のパワーストンの中国語の名前を覚えようシリーズはレッドアベンチュリンです。

アベンチュリンといえばグリーンのタイプを思い出す人も多いかと思いますが。オレンジ色のレッドアベンチュリンも人気です。

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アベンチュリンは本物が極めて少なく、一般的に売られているほとんどが『グリーンアベンチュリンクォーツ』、『レッドアベンチュリンクォーツ』という、水晶の仲間になります。

パワーストーンってこういうのが多いですよね。

ターコイズも、本物は高いこともありハウライトを染めた染めターコイズを使っている人が多いと思います。

パワーストーンは、安い石に人気のある希少な石の名前を使いそれがどんどん広まり一般的になっていくようです。

消費者もそれをわかって購入しているので、どうってことはない話なのですが初めて天然石を市場で始めて仕入れようと思ったときには知識も全然なく、なんか偽物をつかんでしまったような、胡散臭いというか怪しく感じてしまいました。

これからパワーストーンを使ったハンドメイドアクセサリーを作る人は、そういった業界内の売るための名前のつけかたみたいのも勉強しないとですね。

それはさておき、レッドアベンチュリンは、

中国語では、红东陵

英語では、 Red aventurineです。

中国やタイの市場では必ず売られていますので、ぜひ現地に行く機会がありましたら仕入れてみてください。

パワーストーンはスピリチャルな効果もあります。

ハンドメイドアクセサリーを作ってサイトに出品する場合は商品説明欄に天然石の効果を説明しておくとお客さんも読んでくれると思います。

これを機会にヒーリング効果に関しても勉強してみてください。

中国に仕入れに行くには簡単な中国語が話せると仕入れもしやすくなります。

オンラインでスカイプを使用して格安でレッスンを受ける事ができるオンライン中国語レッスンはお勧めです。

仕入れに行く前に集中して勉強してみるといいかと思います。

僕自身、中国でパワーストーンを仕入れてハンドメイドアクセサリーを作っています。

最近作ったブレスレットは6㎜のアクアマリンとローズクォーツ、クラック水晶を使ったタイプです。

淡い色なのできれいにできました。アクアマリンは女性に人気なので売れそうです。

そしてこちらもブレスレットで6㎜の染めターコイズ、ハウライトトルコ、クラック水晶を使っています。

こちらは4㎜のマラカイトとラピスラズリです。

メタルビーズもアクセントに使ってみました。ちょっと色がうるさいので改良の余地ありです。

着画です。やっぱりもう少し落ち着いた感じにしたいですね。

何も知らなかった僕でも市場で仕入れる事ができたので是非仕入にトライしてみてください。

海外に行く時間がない人は国内の仕入サイトで有名なネッシーはパワーストーンも沢山売っています。