キャノンのプリンターiP2700 のインクを分解して洗って使ってみた BC-310/311


ネットショップで売れた注文の納品書やクリックポストの印刷にキャノンのプリンターiP2700円を使っているけど、本当にコスパがいいというか安くてとても助かる。

納品書や宛名ラベルの印刷にはキヤノン インクジェットプリンタ PIXUS IP2700がコストパフォーマンス最高。後継は「TS203」

 

最初は純正のインクを使っていたけど結構高い。


なので、リサイクル品にしてみたけど、まぁまぁ高い。


で、詰め替え用というのがあることをしり、お得感満載。


ただ、何度も詰め替え用のインクを使っていると、ちょっとずれて印刷されてしまい、クリックポストのバーコードが認識してもらえず返送されてしまったことがあって、ずれてきちゃったらプリンターの強力クリーニングをしたり、ずれをなおすチェックみたいのをやったり結構面倒。

さすがに新しいカートリッジを買わないとかなーと思っていたらyoutubeでインクを分解して掃除している人がいた。

結構簡単に掃除ができそうなので真似してみることに。

カッターを隙間にいれて蓋を持ち上げます。

中はこんな感じ。

イチゴの容器にいれて洗ってみる。

水に浸すと真っ黒になって結構面白い。

二日くらい乾かして使ってみるときれいに印刷できた。

やっぱりiP2700はコスパ最強です。生産中止だけど中古なら安いのでおすすめです。



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